夜間の冷え込みで、今朝もシモバシラに氷晶でき、20㎝を超える高さまで美しい着氷が見られました。
その後、気温が上がり、10時過ぎには、繊細な氷晶は消えてしまいました。
今後も、茎の水分が残っている間(例年1月中頃まで)は、冷え込み次第で氷晶ができると思いますので楽しみです。