2022年12月27日火曜日
12月27日 シモバシラの氷晶状況
4日間連続で、シモバシラの茎が、きれいな氷晶で覆われました。
初めてご覧になった方からは、「感動しました!!」という声も聞かれました。
谷の家スタッフ
2022年12月25日日曜日
谷の家のシモバシラ
12月25日
今朝は、一段と冷え込み谷の家のシモバシラの氷晶も沢山見る事が出来ました。
写真は午前9時前後に撮影したものです。
一番背の高いシモバシラは、50cmにも達していました。
昨年は午前中溶けずに見られる日もありましたがご覧になるのは早い時間が綺麗に見る事が出来ます。お越しになる時には、暖かくしておいで下さい。
12月24日
こちらは、24日午前9時ごろの撮影です。きれいな氷晶でした。谷の家スタッフ
2022年12月24日土曜日
12月24日撮影 冬の景色
2022年12月20日火曜日
12月20日 谷の家「シモバシラ」の氷晶状況
2022年12月16日金曜日
シモバシラ(シソ科の多年草)の冬化粧!!
公園の秋を彩っていた木々も葉を落とし、いよいよ冬本番。
これから冷え込みが強まると、谷の家の花壇にある「シモバシラ」(シソ科の多年草)の根元が、幾重にも重なった美しい氷晶(霜柱)でおおわれます。
撮影日:2021年12月20日 |
撮影日:2021年12月20日 |
きれいな氷晶が見られるのは、初めての寒波
で冷え込み、気温が氷点下まで下がった早朝
です。
このようなみごとな氷の芸術が見られるの
は、初霜柱ができてから年末頃までのしばらく
の期間です。それは、氷晶ができるたびに、
茎が裂けて水分がなくなっていくため、茎が
乾いてしまうといくら冷え込んでも氷晶はでき
ないからです。
撮影日:2021年12月27日 |
参考 令和2(2020)年の初氷晶 12月18日
令和3(2021)年の初氷晶 12月16日
※見頃は、年末頃まで
さて、今シーズンは、どんな氷の芸術が
出現するか楽しみです。
今後、「シモバシラ」の着氷状況につ
きまして は、ブログで随時お知らせします。
谷の家スタッフ
2022年11月26日土曜日
2022年11月13日日曜日
2022年11月3日木曜日
小春日和に
2022年11月2日水曜日
紅葉しはじめました
2022年10月14日金曜日
秋を彩る小さな植物と生きもの
2022年10月4日火曜日
2022年の彼岸花の見頃は過ぎました
2022/10/4現在の小出川と里の家周辺の様子です。