2023年12月28日木曜日
2023年12月26日火曜日
12月26日(火) 5日連続!!「シモバシラ」情報⑤
夜間の冷え込みで、今朝もシモバシラに氷晶でき、20㎝を超える高さまで美しい着氷が見られました。
その後、気温が上がり、10時過ぎには、繊細な氷晶は消えてしまいました。
今後も、茎の水分が残っている間(例年1月中頃まで)は、冷え込み次第で氷晶ができると思いますので楽しみです。
谷の家スタッフ
2023年12月25日月曜日
12月25日(月) クリスマス朝の「シモバシラ」情報④
今日はクリスマスです。ここ数日の朝の寒さで連日順調にシモバシラの氷晶も育っています。ただ今日も日中はこの時期にしては暖かくなったため、10時半ころにはほとんど消えてしまいました。
今年も終わりに近づき、朝ふとんから出るのがつらくなってきましたが、また明日も朝の冷え込みがあればきれいな氷晶が期待できますので是非一度ご覧下さい。
谷の家スタッフ
2023年12月24日日曜日
12月24日(日) 今朝の「シモバシラ」情報③
2023年12月23日土曜日
12月23日(土) 今朝の「シモバシラ」情報②
昨日よりたくさんのシモバシラの氷晶が見られました。高さはまだ上がっていませんが(5㎝位)、少しボリュームが出てきたようです。
冷え込む朝が楽しみになりそうです。
撮影 12月23日(土) 午前9時頃 谷の家スタッフ
2023年12月22日金曜日
12月22日 初氷晶!! 谷の家「シモバシラ」情報①
寒波襲来で、花壇の「シモバシラ」(シソ科の植物)の茎に、今季初の氷の結晶ができました。 今朝は、5㎝程の高さまで、茎に美しい結晶ができていました。(その後、気温が上がってお昼前には溶けてしまいました。)
株の根元についた氷晶(5㎝位) |
この現象は、シモバシラの茎の水分が寒さで凍って茎を裂き、水分がにじみ出すように凍りながら、幾重にも重なったフリル状に氷晶ができるものです。
(※このことから、植物名が「シモバシラ」と名付けられました)
今後の寒波により、しだいに氷晶が上まで伸びていきます。どんな氷の芸術が出現するか楽しみです。今後、シモバシラの着氷の状況を随時お知らせしていく予定です。
冷え込み次第で、更に氷晶が上に!! |
門横の花壇にあるシモバシラ |
※谷の家の開館時間は、午前9時です。早朝にいらした場合は、竹垣越しにご覧いただけます。
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谷の家スタッフ
2023年11月30日木曜日
2023年10月28日土曜日
2023年10月2日月曜日
2023年9月29日金曜日
谷の家 秋の花壇
2023年9月28日木曜日
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